志望大学いつまでに決める?

小学生で成績を上げる子、 小学生では目立たなかったのに、中学生・高校生になって成績を上げる子と様々です。 もちろん、ずっと成績が良い方が良いのでしょうが、 後で成績を上げることができなくなるより、 最初は悪くても後から成 […]

小学生で成績を上げる子、
小学生では目立たなかったのに、中学生・高校生になって成績を上げる子と様々です。

もちろん、ずっと成績が良い方が良いのでしょうが、
後で成績を上げることができなくなるより、
最初は悪くても後から成績を上げることができるようになった方が良いですよね。

ただ、その後と言うのはどれくらい先のことでしょうか。

例えば、将来東大に合格したいと思っている人がいるとしましょう。

その人が高校生になってから成績を上げたのでは、
東大受験に間に合わないかもしれません。

東大合格者を見ると、圧倒的に中高一貫校出身の生徒が多いです。

2017年度の東大入試においても、
中高一貫の最難関校である開成からの合格者数が1番多いのです。

続いてトップ10に入っているのも、筑駒、灘、麻布・・・

そう考えると、東大に入りたいなら中学受験から考えるべきではないでしょうか。

つまり、中学生で東大入学を考えたのでは間に合わないということです。

これは大げさだとしても、東大に合格者を出している高校を選ばなければなりません。

そうすると、その高校に入るために中学生から成績を上げることが必要になるのです。

東大でなくても同じことです。

将来のことを考えた時、中学生までにどこの大学に行くのかを決めておくことが大切なのです。

もちろん、例外はあるでしょう。
一浪して志望大学に合格する方法もないわけではありません。

ただ、現役合格を考えるなら、中学生までに進路を決めておきたいのです。
そうでないなら、どこにでも行ける成績を取っておく方が無難なのです。